なんかイキオイで作り始めてしまったもの…。どこまで行くかはわかりません。
もちろんネタバレありです。間違いツッコミフォームみたいなのを作りたいです。
今現在、何かあればContactからお願いします。
読み仮名もふってあるので[Ctrl+F]で検索などしてください。姓と名の間は半角スペース。
辞典
- あ行 あ|い|う|え|お
- あ
- い あ|い|う|え|お 一番上に戻る
- 異能 [いのう]
- 縹家の女性が持つ能力。先見、命声、千里眼などがある 現在はその能力を持つ女性の出生率が下がっている。
- う あ|い|う|え|お 一番上に戻る
- え あ|い|う|え|お 一番上に戻る
- 遠游 [えんゆう] (地名)
- 黒州州都。
- お あ|い|う|え|お 一番上に戻る
- 旺季 [おう き] (人)
- 門下省長官。彩七家以外の貴族の権力を弱められていくことを快く思っていない。
- 旺家 [おうけ] (家)
- 紫門四家のひとつ。門家筋。
- 王慶張 [おう けいちょう] (人)
- 全商連系列の酒問屋の三男。
以前はいいとこのボンボンらしく、青巾党などに加わったこともあるが、現在は更正し、茶州の学舎へ研究者として行くことになりそう。
秀麗に惚れており、静蘭の妨害にもめげず、比較的頑張っている。
秀麗には、幼名の三太 [さんた]で呼ばれている - 欧陽玉 [おうよう ぎょく] (人)
- 工部侍郎。ジャラジャラしている。実は管尚書よりお酒に強い。
黄尚書の元で働きたいらしい。 - 欧陽家 [おうようけ] (家)
- 碧門四家のひとつ。門家筋。
- 欧陽純 [おうよう じゅん] (人)
- 碧歌梨の夫。碧万里の父。
欧陽玉からして主家筋の人? - 鬼姫 [おにひめ] (人)
- 先代黒狼。
- か行 か|き|く|け|こ 一番上に戻る
- か
- 会試 [かいし]
- 国試の最終筆記試験。州試を通ったものが受ける。
- 魁斗 [かいと] (人)
- 邵可の呼び名。先代黒狼が呼んでいた。
- 櫂瑜 [かい ゆ] (人)
- 前黒州州牧。現茶州州牧。影月の後見も務めている。
全官吏中最高年齢(80過ぎ)でありながら、若かりし頃の美貌を失わず、非常に女性にもてる。
いろいろ知っているらしい。 - 加來 [か く] (人)
- 全商連紫州支部砂恭区区長
- 下賜の花 [かしのはな]
- 王から臣下に渡される。受け取れば、心からの忠誠を王に誓うことを意味する。花に込められた意味はそれぞれ違う。
現王の劉輝は絳攸と楸瑛に"紫の花菖蒲"を秀麗と影月に"蕾"を渡した。
先王は茶太保に"菊"、宗太傅に"沈丁花"を渡している。 - 華眞 [か しん] (人)
- 華娜の子孫。水鏡道寺堂主で医者。影月を助け、育てる。
- 華眞の書 [かしんのしょ]
- 華眞の遺した医学書。櫂瑜から秀麗に渡され、 茶州の学舎設立に役立てられた。この医学書により、医療技術は大きく発展することになる。
- 風の狼 [かぜのおおかみ]
- 黒狼をリーダーとする暗殺集団。風の狼を動かせるのは、黒狼・先王・霄太師のみ。
- 華娜 [か だ] (人)
- 医者の女性。人体切開を行おうとし、処刑された。
- 干將 [かんしょう]
- 王家の宝剣。破魔の双剣・莫邪の片割れ。その性質は陽。男の性であると言われ、男がもつにはかなりの実力が必要らしい。
縹家の夫婦がひとつの石から作った。静蘭がもつ。 - 管飛翔 [かん ひしょう] (人)
- 工部尚書。大酒飲み
- 官吏
- 役人。主に朝廷で働く中央官吏と州府で働く地方官吏がある。
現在の国家公務員と地方公務員のようなもの? - 翰林院 [かんりんいん] (組織)
- 文学・書芸・図画の各局があり、現在、高齢の為退官した長官の後任はいない。
- 甘露茶 [かんろちゃ]
- 茶州の銘茶。甘いお茶。
- き か|き|く|け|こ 一番上に戻る
- 葵皇毅 [き こうき]
- 御史台長官、御史大夫を務める。官位は正三品上。30代後半。晏樹と交流あり。
龍笛はかなりの腕。 (初出:紅梅は夜に香る) - 貴陽 [きよう] (地)
- 紫州州都であり王都。
- 御史台 [ぎょしだい] (組織)
- 官吏の不正を調べ、処分を執行できる独自の権限さえもつ独立監査府。
若手貴族の大官登竜門。 - 挙人 [きょじん]
- 会試を受ける資格。秀麗は適性試験を受けることによってその資格を得た。
- 金華 [きんか] (地)
- 茶州商業の中心地。
- 禁軍 [きんぐん]
- 王直属の軍。勅命でしか動かせない。
- 禁色 [きんじき]
- 特定の人以外、主な色として使うことが許されていない色。 王・紫家の紫などがそれにあたる。彩七家の七色は準禁色。
- く か|き|く|け|こ 一番上に戻る
- 組連 [くみれん]
- 貴陽裏社会の親分衆の組織の通称。
- け か|き|く|け|こ 一番上に戻る
- こ か|き|く|け|こ 一番上に戻る
- こう娥楼 [こうがろう]
- こうは女に亘。貴陽の花街一の高級妓楼。
- 皐韓升 [こう かんしょう] (人)
- 楸瑛の部下。弓の使い手。
- 黄奇人 [こう きじん] (人)
- 黄鳳珠
- 紅玉環 [こう ぎょくかん] (人)
- 邵可たちの大叔母。琵琶姫と言われるほどの琵琶の弾き手だったが、 黒狼となった邵可に殺される。
- 紅玖琅 [こう くろう] (人)
- 紅家の当主名代。邵可、黎深の弟で3男。 伯邑と世羅という子供あり。
- 黄家 [こうけ] (家)
- 彩七家のひとつ。直紋は"鴛鴦彩花"[えんおうさいか]。
cf)黄家の人物 - 紅家 [こうけ] (家)
- 彩七家のひとつ。直紋は"桐竹鳳麟"[とうちくほうりん]。
彩七家の中でも一、二を争う名門。当主は紅黎深。
cf)紅家の人物 - 紅州 [こうしゅう] (地)
- 紅家本拠地。特産物としては紅家が改良を加えた蜜柑。
- 紅秀麗 [こう しゅうれい] (人)
-
主人公。邵可の娘であり、彩雲国初の女性官吏。国試探花及第の実力の持ち主。
以前に紅貴妃として、劉輝の後宮に入ったことがある。
雷が嫌いで、体についてなにが秘密があるらしい。
劉輝から花である「蕾」を賜る。 - 紅邵可 [こう しょうか] (人)
-
秀麗の父。黒狼として先王に仕えた。
紅家直系の長子でありながら、家を出、貴陽で府庫の管理をしている。
普段はまったく家事もできず、微禄と広すぎる邸の管理の為、貧乏。彼の入れる父茶は腐った肉でも平気で 食べる、羽林軍の猛者たちをも倒す。 - ?紅薔君 [こう しょうくん] (人)
- 薔君。姓が紅かは原作では不明。アニメでは紅薔君となっている。
- 皇将軍 [こう しょうぐん] (人)
- 右羽林軍将軍。 (「お見舞い戦線異状あり?」)
- 黄尚書 [こう しょうしょ] (人)
- 黄奇人または黄鳳珠のこと。
- 紅世羅 [こう せら] (人)
- 玖狼の娘。
- 公孫 [こうそん] (人)
- 貴陽 全商連幹部?
- 高天凱 [こう てんがい] (人)
- 戸部執政官。夏バテで倒れ、その代わりを燕青が務めた。(「黄金の約束」)
- 紅杜邸 [こうとてい]
- 茶州州牧邸。紅秀麗と杜影月、二人の州牧にちなんでそう呼ばれた。二牧邸とも。
- 紅伯邑 [こう はくゆう] (人)
- 玖琅の息子。絳攸の補佐となるよう教育されている。
- 工部 [こうぶ]
- 六部のひとつ。尚書:管飛翔、侍郎:欧陽玉
- 黄鳳珠 [こう ほうじゅ] (人)
- 戸部尚書。常に仮面をかぶり、黄奇人[こう きじん]と名乗っている。
本名・年齢・顔・声は一部の人にしか知られていないが、実はものすごい美貌・美声の人。気功の達人。
仮面は告白した女性に美貌のせいで振られ、その後黎深と結婚された為。仮面は黎深によって贈られているもので、 機嫌などによって変わる。口元は開閉式で食事もそのまま食べられる。
悪夢の国試組が悪夢の国試になった原因の張本人。 - 黄葉 [こうよう] (仙)
- 彩八仙の一人。医仙。
- 香鈴 [こうりん] (人)
- 元、紅貴妃付きの女官。実は王位争いの時に餓死寸前で茶太保に拾われ、
育てられた娘で、彼を慕っていた。
秀麗を慕いつつも彼女を害そうとしたが、茶州で縹英姫の元に 預けられ、想いを新たに茶州では秀麗に仕える。
影月と恋仲となり、現在は影月とともに茶州に。ツンデレ。 - 紅黎深 [こう れいしん] (人)
- 紅家当主。邵可の弟で玖琅の兄。
絳攸を拾い、養い子にする。
怜悧、冷徹、冷酷、非情、氷の長官と呼ばれる吏部尚書。悪夢の国試組。
唯我(兄・姪)独尊。しかし、姪の秀麗には嫌われたくないばかりに名乗ることが出来ない。 秀麗の国試受験の際には後見にもなった。妻:百合姫 - 鴻臚寺 [こうろじ] (組織)
- 寺ではなく役所。黄尚書に「こんなふざけた見積もり出すとは頭腐ってるのか貴様は」と言われたところ。
- 国試 [こくし]
- 官吏登用試験。身分に関係なく受験することができる。
が、受験のための勉強・費用などは一般人にはなかなか大変。ってか普通無理。 - 国試制
- 家柄などに関係なく試験を基準として官吏へ登用する制度。先王の時代から始まった。⇔資蔭制
- 国武試 [こくぶし]
- 武官になるための試験。
- 黒燿世 [こく ようせい] (人)
- 左羽林軍大将軍。白大将軍となにかと張り合う。左右大将軍の無口で無表情な方。
- 黒狼 [こくろう] (人)
- 先王の懐刀とされた暗殺集団、風の狼を束ねた人物。先代の鬼姫亡き後は邵可が継いでいた。
- 胡蝶 [こちょう] (人)
- 高級妓楼・こう娥楼で一番人気の妓女。彼女の相手を一晩するには庶民の何生分もの金が必要とされる。 秀麗の姉のような人物で、組連親分衆の一人。
- 戸部 [こぶ] (組織)
- 尚書:黄奇人、侍郎:景柚梨。 尚書省の下の六部のひとつ。予算など財政担当。宝物庫の管理も行う。
- 『戸部尚書の仮面の下』 [こぶしょうしょのかめんのした]
- 朝廷恐怖の二大代名詞のひとつ。 cf)『吏部尚書の未処理仕事』
- 琥れん [これん] (地)
- れんは王へんに連。茶州・州都。州府の琥れん城がある。
- か
- さ行 さ|し|す|せ|そ 一番上に戻る
- さ
- 彩 [さい]
- 全商連大幹部連の通称。
- 彩雲国 [さいうんこく]
- 蒼玄と彩八仙によって建国。
貴陽のある紫州・藍州・紅州・碧州・黄州・白州・黒州・茶州からなり、国試制度が始まる前は彩七家が豪族として各州で権勢を誇っていた。 - 宰相
- 官吏のトップ。王を支える官。複数いる場合もある総理大臣みたいなもの?
現在は悠瞬がその地位にいる。 - 柴彰 [さい しょう] (人)
- 柴太守の息子であり、双子の弟。元全商連金華特区長兼茶州全商連の副支部長。根っからの商人体質のよう。
現在は燕青とともに国試に向けて勉強中。 - 蔡尚書 [さい しょうしょ] (人)
- 前礼部尚書。ハゲ。更迭され、後任には魯官吏がついた。
- 柴進 [さい しん] (人)
- 茶州の金華太守。柴太守。柴凛・柴彰の双子の子どもあり。
- 柴太守 [さい たいしゅ] (人)
- 柴進。茶州の金華太守。
- 彩七区 [さいななく]
- 王都・貴陽にある彩七家の別宅がある地区。
藍区・紅区などにわかれており、黄東区には黄尚書の邸、紅南区には邵可邸、紅東区には葉医師の診療所がある。 - 彩七家 [さいななけ]
- 紫家を除いた中で最も力のある貴族。
藍家、紅家、碧家、黄家、白家、黒家、茶家で七家。紫を加えた各色は禁色とされ、当主一族にしか使用することはできない。
600年ほど前に各州の豪族が州と同じ名前に改姓した。本拠地である各州では中央から官吏が派遣されるようになった今でもその権勢は衰えない。 - 彩八仙 [さいはっせん]
- 遙か昔、蒼玄を助け、建国に力を貸した。
藍仙・紅仙・碧仙・黄仙・白仙・黒仙・茶仙・紫仙で八仙。
蒼玄の死後は、仕えるに足る王が現れたとき、仙洞宮に集うと言われる。
仙洞宮は蒼玄が彼らの為に建てたもの。 - 崔里 [さいり] (地名)
- 関所
- 柴凛 [さい りん] (人)
- 柴太守の娘であり、柴彰の双子の姉。悠舜の妻。
普段は男装らしく、茶州一カッコイイとの話。発明が趣味。元全商連茶州支部長。 現在は悠舜ともに貴陽に。 - 茶家 [さけ] (家)
- 彩七家のひとつ。彩七家の中では末席にあたる。
直紋は"孔雀繚乱"
cf)茶家の人物 - 茶鴛洵 [さ えんじゅん](人)
- 三師の一人。太保。茶太保とも。縹英姫を縹家からさらい結婚する。前茶家当主。
先王から贈られた花は"菊花"。そのため菊花君子とも呼ばれた。死亡。 - 茶克洵 [さ こくじゅん] (人)
- 茶仲障の孫で、草洵・朔洵の弟で三男。朔現茶家当主。従兄弟の春姫と結婚。
- 砂恭 [さきょう] (地名)
- 紫州の地名。紫州と茶州の間の街。
- 茶朔洵 [さ さくじゅん] (人)
- 茶仲障の孫。草洵の弟で克洵の兄。次男。 周りには放蕩息子と思わせておきながらも、かなりの策士。裏で茶家・殺刃賊を操っていた。 何事にも執着しなかった彼が初めて執着したのが秀麗。 致死量の毒を飲んだが、何者かによって生かされて(?)いる模様。
- 茶州の禿鷹 [さしゅうのはげたか]
- 茶州の義賊。北斗が初代頭目。現在は頭目の翔琳、弟の曜春の二人。
- 茶春姫 [さ しゅんき] (人)
- 異能である『命声』の持ち主。 茶鴛洵・縹英姫の孫で克洵の妻。
- 茶草洵 [さ そうじゅん] (人)
- 仲障の孫で、朔洵・克洵の兄。
殺刃賊に憧れ、州牧を捕まえようとするが、失敗。瞑祥に殺される。 - 茶太保 [さ たいほ] (人)
- 茶鴛洵
- 殺刃賊 [さつじんぞく] (組織)
- 茶州の極悪盗賊集団。20年に渡り、茶州を席巻していたが一度、静蘭と燕青に頭目を倒され、壊滅に追い込まれる。 のちに瞑祥を頭目に、茶家の援助で再興をはかる。 cf)晁蓋、瞑祥、小棍王、小旋風
- 茶仲障 [さ ちゅうしょう] (人)
- 鴛洵の弟。
- 茶冒 [さぼう] (人)
- 茶家の老人。
- 三師 [さんし]
- 名誉職。朝廷百官の長とされる、太師・太傅・太保の役職。
- 三太 [さんた] (人)
- 王慶張の幼名。
- し さ|し|す|せ|そ 一番上に戻る
- 資蔭制 [しいんせい]
- 家格や父祖の功労を鑑みて、子孫が官位を与えられる制度。ほぼ全てが貴族。⇔国試制
- 紫霄 [ししょう] (仙)
- 彩八仙の一人。
- ?紫せん華 [しせんか] (華)
- せん華王。
- 紫清苑 [し せいえん] (人)
- 清苑公子
- し静蘭 [し せいらん] (人)
- 「し」はくさかんむりに此。邵可邸家人。
実は昔、流罪にされた清苑公子で劉輝の異母兄。
邵可と邵可の妻に拾われ、しは邵可から、静蘭は細君から名付けられる。
邵可を旦那様、秀麗をお嬢様と呼んで仕えるが、二人が見えない裏では結構黒い人。
燕青とは流刑地だった茶州で知り合う。
- 司馬迅 [しば じん] (人)
- 藍家筆頭司馬家の総領息子。十三姫(螢)の婚約者であり、楸瑛の親友だった。隼。
- 邪仙教 [じゃせんきょう] (組織)
- 茶州で教祖、千夜を中心とし、彩八仙の話を根底とした信仰集団。
入信すると奇病にかからないと言われたが、縹家の陰謀によるもの。 - 州尹 [しゅういん]
- 州牧補佐。長官である州牧と違い、 国試に合格した地方官吏でなくとも準試に合格した地方官吏ならば就任できる。
- 十三姫 [じゅうさんひめ]
- 藍家の十三番目の姫。妾腹。楸瑛・龍蓮の異母妹。
迅が「螢(ほたる)」と名付けた。 - 州試 [しゅうし]
- おそらく会試の前試験(管理人のカン)。各州で行われる。
- 州牧 [しゅうぼく]
- 州府長官。現在の日本でいう県知事。
- シュウラン [しゅうらん] (人)
- 石榮村の少女。漢字表記では「朱鸞 」助けてくれた秀麗に憧れ、 丙太守のもとで官吏になるべく勉強中。
- 十六衛 [じゅうろくえい]
- 以前静蘭が所属しており、米倉門番をしていた。羽林軍に比べ、破落戸あがりなところもあり。
- 朱温 [しゅおん] (人)
- 元茶州虎林郡武官。邪仙教に荷担し、燕青に首をはねられた。
- 珠翠 [しゅすい] (人)
- 後宮の筆頭女官。実は風の狼の一人で凶手(ころしや)。
邵可に幼い頃から育てられ、邵可に叶わぬ恋をしている。
元々は縹家の人間で異能の『千里眼』が使えるらしい。 - 隼 [しゅん] (人)
- えん罪で死刑囚となっていた隻眼の男。額に死刑囚の入れ墨がある。司馬迅。
現在は兇手の頭領。 - 準試 [じゅんし]
- 地方官吏になるための試験。合格者は地方官吏となり、州尹にはなれるが、州牧にはなれない。
- 冗官 [じょうかん]
- 官吏とは名ばかりのなんの職務もない者。金で官位を買ったものに多く、一度冗官に落とされたら二度と 出世は望めないと言われている。普通、国試を通って官吏になったものが冗官になることはあり得ない。
- 薔君 [しょうくん]
- 秀麗の母で邵可の妻。 静蘭は「薔君奥方」と呼んでいることがある。本名かは謎。
- 状元 [じょうげん]
- 国試第1位のこと。
- 小棍王 [しょうこんおう]
- 茶州での燕青の昔の呼び名。
- 尚書 [しょうしょ]
- 六部の長官。
- 尚書省 [しょうしょしょう]
- 四省のひとつ。六部はここに属する。
- 尚書令 [しょうしょれい]
- 尚書省のトップであり、六部を束ねる。宰相。
朝廷三師に次ぐ、正二品位。実務を行う中で最高位の官吏。
かなりの権力を有するため、わざと空位にすることも多い。以前は霄太師、現在は悠瞬がその地位にある。 - 小旋風 [しょうせんぷう]
- 茶州にいた頃の静蘭の呼び名。
- 霄太師 [しょう たいし] (人名)
- 霄瑤せん
- 霄瑤せん [しょう ようせん] (人名)
- 三師の一人、太師。実は彩八仙の一人、紫霄。
普通は霄太師と呼ばれる。 - 翔琳 [しょうりん] (人)
- 「茶州の禿鷹」のお頭。北斗の義理の息子で曜春の兄。
- 紫劉輝 [し りゅうき]
- 現王。先王の第六公子。母は元妓女の第六妾妃。
- 侍郎 [じろう]
- 六部の次官。
- 進士 [しんじ/しんし]
- 国試合格者。普通、上位20名は将来が約束されたようなもの。特別に無位無冠を表わす白の官服をまとう。
- 榛蘇芳 [しん すおう] (人)
- 秀麗に金のタヌキを持って求婚に行ったことから、あだ名はタンタン。
金で官位を買った貴族官吏で御史台に籍があったが、贋作・貨幣偽造の疑いで一時捕まる→釈放後、冗官に(初出:紅梅は夜に香る)
「緑風は刃のごとく」で秀麗とセットで再度御史台へ。 - 榛淵西 [しん えんさい] (人)
- 蘇芳の父で、元翰林院図画局。贋作・貨幣偽造で現在捕まっている。
- す さ|し|す|せ|そ 一番上に戻る
- せ さ|し|す|せ|そ 一番上に戻る
- 清苑公子 [せいえん こうし] (人)
- 先王の第二公子。母は第二妾妃の鈴蘭の君。外戚の謀反の罪で茶州へ流刑になった。公子の中では最も優秀であった。
- 西華村 [せいかむら] (地)
- 黒州千里山脈の麓にある、影月の出身の村。 すでにもうない。
- 青巾党 [せいきんとう]
- 破落戸集団。腰につけている青い布が目印。会試受験者の木簡を集めていた。
- 制試 [せいし]
- 王や尚書令の一声で不定期に貴陽で開かれる中央官吏に登用される特別枠の正試験。大官や大貴族の推薦状が必要。
- 石榮村 [せきえいむら]
- 茶州虎林郡にある村。豊富な黔鉱石がとれる。 奇病が流行り、多くの人が亡くなったが、茶州州牧となった秀麗・影月などの尽力により助かった。
- せん華 [せんか] (人)
- 先王。
- 全商連 [ぜんしょうれん]
- 全国商業連合組合。全国屈指の商人たちが独自に作った商業組合。背後に彩七家、特に紅藍両家との提携があるため、 資本力・信用度は群を抜く。情報網は時に国家機関を超える程。
- 宣政殿 [せんせいでん]
- 仙洞宮 [せんとうきゅう]
- 蒼玄が彩八仙のために建てたという宮。 縹家が建てたとされる。普段は鍵をかけなくとも開かないという。
- 仙洞省 [せんとうしょう]
- 四省のひとつ。王位の授与と即位式を執り行えるのもここだけ。
仙洞宮・干將・莫邪の剣の管理も行っている。その長官(令君)は縹家の人間である必要があった為、 長官が不在であったか「緑風は刃のごとく」でリオウがその任につくことになった。 次官は羽羽。 - 千夜 [せんや]
- 邪仙教教祖の名前。
- 千里山脈 [せんりさんみゃく] (地名)
- 茶州と黒州の間にある山脈。超えることはできない。 茶州側には榮山・石榮村があり、黒州側には西華村があった。
- そ さ|し|す|せ|そ 一番上に戻る
- 双花菖蒲
- 劉輝が下賜した二輪の"花"にちなんで李絳攸と藍楸瑛の二人を指して使われる。
- 蒼玄 [そうげん]
- 初代彩雲国国王、蒼玄王。彩八仙の助けを借り、魑魅魍魎を追い払った。
- 蒼周 [そうしゅう]
- 蒼玄王の後を継いだ王。
- 宋隼凱 [そう しゅんがい] (人)
- 三師の一人。太傅 [たいふ]。普通は宋太傅と呼ばれている。
劉輝に剣を教え、静蘭の太刀筋が王家のものだと見破る。 剣術馬鹿。先王から贈られた花は"沈丁花"。 - 宋太傅 [そう たいふ] (人)
- 宋隼凱。以前は将軍職にあったため、清苑公子は宗将軍と呼んでいた。
- 蒼明宮 [そうめいきゅう]
- 中央省庁が配置された宮。国の最高機関。
- 蒼遙姫 [そうようき]
- 1.楽曲の名前。秀麗が二胡で弾いた曲
- 2.彩雲国初代国王・蒼玄の妹姫。初代縹家当主。
- 相遥恋 [そう ようれん]
- 永遠に叶うことのない方恋の舞。楸瑛と珠翠が出会ったときに珠翠が舞っていた。
- さ
- た行 た|ち|つ|て|と
- た
- ち た|ち|つ|て|と 一番上に戻る
- つ た|ち|つ|て|と
- て た|ち|つ|て|と
- と た|ち|つ|て|と 一番上に戻る
- 陶老師 [とう ろうし] (人)
- 王直属の筆頭侍医兼太常寺大医署長官。紅貴妃だった秀麗を診たこともあり、 紅貴妃=紅官吏と知っている。
- 杜影月 [と えいげつ] (人)
- 秀麗の同期で黒州出身。史上最年少の状元及第者。
ほぼ死んでいたところを陽月によって助けられた。 元の名を月[げつ]と言ったが、影ということで影月となり、白夜は陽月と名乗った。 以前は酒を飲むと陽月が現れ、影月の寿命を削っていたが、現在、陽月は深く眠っているらしい。
秀麗とともに茶州州牧を務め、現在は茶州州牧となった櫂瑜に師事している。 龍蓮の心の友其の二。
- な行 な|に|ぬ|ね|の
- は行 は|ひ|ふ|へ|ほ
- は
- 佩玉 [はいぎょく]
- 腰につける装身具。高位の文官がつける。普通、文官は下賜された"花"は佩玉の飾り玉として使う。
州牧は佩玉と印でその地位を表わす。 - 莫邪 [ばくや]
- 王家の宝剣。破魔の双剣・干將の片割れ。その性質は陰とされ女人の性をもつ。
縹家の夫婦がひとつの石から作った。劉輝がもつ。 - 白雷炎 [はく らいえん] (人)
- 右羽林軍大将軍。黒大将軍とは何かと張り合っている。静蘭の上官? 無口・無表情の黒大将軍の顔面翻訳ができる。自身は童顔らしく、髭を生やしている。
- 薔薇姫 [ばらひめ]
- 1.彩雲国に伝わるお伽噺の主人公。怪我や病気を治す不思議な力があった。
- 2.秀麗の母、邵可の妻がそう呼ばれる。 絳攸と楸瑛が幽霊退治で会ったのも多分この人。 縹家に捕らわれていた。
- 3.紫霄・黄葉と知り合いの人物。予言をしたらしい。 この人物が1または2の人物と同一人物かそうでないかは不明。
- ひ は|ひ|ふ|へ|ほ 一番上に戻る
- 白夜 [びゃくや] (人・仙)
- 彩八仙の一人。陽月として影月を長らえさせていた。 縹家がこの世で2番目に、人間が3番目に嫌い。現在は影月の寿命を削らぬよう深く眠っている。
- 縹英姫 [ひょう えいき] (人)
- 茶鴛洵の妻。大恋愛の末の結婚だったらしい。霄太師、宋太傅にも負けず劣らずの人物で女傑。
鴛洵亡き後は茶家を上手く抑えこんでいた。『先見の巫女』と呼ばれていたらしい。 - 縹家 [ひょうけ] (家)
-
異能を操る神祇の血族。王家・彩七家と同じくらい古い家系。
「異能」を持つ女性が強い一族で、男性は「狩り」ができないと無能とされる。 魑魅魍魎の退治も行っているらしい。現在の当主は縹璃桜、その父は先代にあたる。
縹家復興の為、彩八仙を集めようとしている? 縹家直紋はは八色の花弁の彩雲華"月下彩雲"。当主の証は望月。 - 縹色 [ひょうしょく]
- 明けの昊のような薄藍を指していう。
- 縹璃桜 [ひょう りおう] (人?)
- 1.縹家当主。不老長命で何十年と変わらぬ姿で二十代前半に見える。実際は80を超えているらしい。銀髪・黒曜石のような瞳。 薔薇姫に執着しており、彼女を奪った邵可を憎んでいる。 姉がいる。
- 2.リオウのこと
- ?縹瑠花 [ひょう るか] (人?)
- 西華村の病の時、器具・薬のための文を握りつぶした人物。璃桜の姉?
- 琵琶 [びわ]
- 楽器の名前。琵琶姫と呼ばれた大叔母である紅玉環の手ほどきを受け、 邵可はかなりの腕前だが、彼はもうひくことはない。 黎深も幼い秀麗に聞かせたことがあり、かなりの腕前。
- ふ は|ひ|ふ|へ|ほ 一番上に戻る
- 府庫 [ふこ]
- 図書寮。秘書省の管轄。邵可が管理している。窓際で閑職。
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- 丙太守 [へい たいしゅ] (人)
- 虎林郡の太守。冷静新着な人物。燕青は「丙のおじじ」と呼んだりもしている。
茶家によって琥れんが封鎖されたときには置物として入り込んだ。秀麗・影月曰く、魯尚書に似ているらしい。 - 兵部 [へいぶ]
- 六部のひとつ。次官は孟。
- 碧歌梨 [へき かりん] (人)
- 1.万里の母で碧宝・碧幽谷。 画だけでなく、彫刻も得意とする。
- 2.万里の雅号。
- 碧家 [へきけ] (家)
- 詩文芸能に長ける家。
cf)碧家の人物 - 碧遜史 [へき そんし] (人)
- 戸部執政官。夏バテで倒れ、その代わりを燕青が務めた。(「黄金の約束」)
- 碧珀明 [へき はくめい] (人)
- 秀麗たちの同期で第4位及第。吏部に在籍。 龍連の心の友其の三。鑑定眼はなかなかだが、碧家の中では芸能の才はない方らしい。武芸もダメ。 絳攸に憧れている。
- 碧万里 [へき ばんり] (人)
- 碧歌梨と欧陽純の息子。碧歌梨の雅号を持つ。
- 碧幽谷 [へき ゆうこく] (人)
- 碧歌梨の雅号。
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- 傍眼 [ぼうげん]
- 国試第2位。
- 奉天殿 [ほうてんでん]
- 宮中一の広さ。正式な行事は常にここで行われる。進士式もここで行われた。
- 北斗 [ほくと] (人)
- 元風の狼の一人。
- は
- ま行 ま|み|む|め|も
- ま
- み ま|み|む|め|も
- 御魂御灯 [みたまごとう]
- 彼岸と此岸の門が開き、夢と現、過去と現在が混じり、境界がぼやける5日間。
夢枕・正夢などを見ることが多く、遊魂することも。
最終日には死んだ人や会いたくても会えない人にも夢でなら会えると言われる。(深き眠りの水底で)
- む ま|み|む|め|も
- め ま|み|む|め|も 一番上に戻る
- も
- 孟兵部侍郎 [もう へいぶじろう] (人名)
- 普段は穏やかそうな双眸。兵部侍郎
- 門下省 [もんかしょう] (組織)
- 四省のひとつ。長官:旺季、次官:凌晏樹
- 門家筋 [もんけ(か?)すじ]
- 彩八家(彩七家+王家)の各家の繁栄を支え、輔けてきた一族のことをそう呼ぶ。七家及び縹家に次ぐ名門とされる。
しかし、先王の時代にしばらくは再起不能に叩き潰された為、少数をのぞいて以前ほどの勢力はない。
ex.紫門四家(旺家)、碧門四家(欧陽家)
- や行 や|ゆ|よ
- ら行 ら|り|る|れ|ろ
- ら
- 羅干 [らかん] (人)
- 貴陽親分衆のひとり。胡蝶よりも格上の大親分。
秀麗はここでも賃仕事をしていた。 - 藍玉華 [らん ぎょくか] (人)
- 藍家当主の一人である藍家長男・雪那の妻。美人という訳ではないが、三つ子を見分けられる。
元はと言えば三つ子・楸瑛・楸瑛の父親に愛妾として嫁ぐはずだった。 - 藍家 [らんけ] (家)
- 彩七家のトップ。現在の当主は三つ子。現在、官吏として朝廷に使えているものはいない。
三つ子・楸瑛・龍連の父は艶福家らしく、妾腹の子どもが他にも多くいる。
直紋は"双龍連泉" - 藍楸瑛 [らん しゅうえい] (人)
- 龍蓮の兄で、藍家直系の4男。
国試に傍眼及第しながらも武官に転向。絳攸とともに劉輝から紫の"花菖蒲"を賜る。
女性好きで軟派な印象の持ち主だが、「膝下に屈さする者、いずれにあるや」と言われる不羈の人物。
元は義姉の玉華に片想いだったが、現在は珠翠に片想い? - 藍雪那 [らん せつな]
- 藍家の当主の一人であり、三つ子の長男。妻:玉華
- 藍龍蓮 [らん りゅうれん] (人)
- 1.(正妻の子の中では)藍家の5男で末子。楸瑛の弟で「双龍連泉」。
真性の天才かつ真性の変人。奇抜なセンスの持ち主で横笛大好き。でもへたくそ。
藍家当主の兄たちの命で国試に傍眼及第するも、進士式をすっぽかし官吏にはならず。
○○其の×などの呼び方をする。ex)心の友其の一、愚兄其の四。 - 2.藍家の象徴であり切り札。直紋の"双龍連泉"からつけられる名前。緊急時には当主の決定をも覆せる。
- り ら|り|る|れ|ろ
- リオウ [リオウ] (人)
- 縹璃桜の息子。石榮村では秀麗・シュウランと一緒に行動していた。
父親と名前が同じなのは璃桜に執着している叔母によるもの。
「緑風は刃のごとく」で仙洞省長官となった。 - 陸清雅 [りく せいが] (人)
- 御史台の監察御史。旧紫門四家の陸家の跡取り。
資蔭制を利用して14歳で入朝。 - 六部 [りくぶ]
- 尚書省の、吏部・戸部・礼部・兵部・刑部・工部の6つのこと。
- 李絳攸 [り こうゆう] (人)
- 紅黎深の養い後。吏部侍郎。絶望的な方向音痴。
劉輝から紫の"花菖蒲"の賜る。
影月が13歳で及第するまでの最年少国試状元及第者で、朝廷随一の才人。
楸瑛とは会試で30歩先の厠で助けられて以来の腐れ縁(楸瑛に言わすと親友)だが、彼と違って女嫌い。 李は黎深が好きな李(すもも)、絳攸は紅よりも濃い「絳」と水の流れる様を表わす「攸」から、黎深が名付けた。 - 吏部 [りぶ]
- 尚書:紅黎深、侍郎:李絳攸。
尚書省の下の六部のひとつ。人事を司る。
六部一の精鋭官吏集団。
cf)悪鬼巣窟 - 吏部試 [りぶし]
- 及第した進士の配属を決める人事選抜試験。筆跡・立ち居振る舞いなど貴族的な一般教養が必要とされる。
例え国試に合格しても吏部試に通らないと官吏として実務につくことはできない。
どこに振り分けるか迷う人材が上位を占めると上位の人間については行わないこともある。秀麗たち、絳攸たちは行われなかった。 - 『吏部尚書の未処理仕事』
- 朝廷恐怖の二大代名詞のひとつ。相当量の仕事が山積みになっている吏部だが、黎深が本気を出せば半刻で片づいてしまう。 cf)『戸部尚書の仮面の下』
- 龍山 [りゅうざん] (地名)
- 貴陽にある山。薬草がとれ、採取に行った柳晋が遭難しかけた。秀麗の母の墓もある、
- 柳晋 [りゅう しん] (人)
- 秀麗の教え子の男の子。秀麗のことが好き。
- 凌晏樹 [りょう あんじゅ] (人)
- 門下省次官。国試派官吏と貴族派官吏の間を取り持っている。(初出:紅梅は夜に香る)
- 琳千夜 [りん せんや] (人)
- 商家、琳家の若君
のフリをした朔洵。本物の琳一家は殺刃賊に惨殺された。 - 蓮が秀麗をおびき寄せるため、使った偽名。
- る ら|り|る|れ|ろ
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- 浪燕青 [ろう えんせい] (人)
- 前茶州州牧。茶太保の後見により国試も受けず州牧に就任し、10年間茶州を支え続けた。
後に、準試に合格し、秀麗たちが就任してからは茶州州尹となる。
頬の十字傷がある。静蘭とは昔の知り合いで、十字傷の長い方は晁蓋に、短い方は静蘭につけられた。 武術の方は、南老師を師匠とし、静蘭よりも強い。主に棍を使うのは素手より手加減できる為。剣はまったく手加減ができなく、殺すしかできない為使うことは好まない。
貴陽にきた際(黄金の約束)には臨時戸部執政官を務めるなど、文官としても有能(なはず)だが、特に詩文が苦手で準試は下から2番目。 - 魯官吏 [ろ かんり] (人)
- 現礼部尚書。新人官吏育成に努める。
- ら
- わ行